ITとかCockatielとか

技術のこととか。飼鳥(オカメインコ)のこととか。気になったこととか。基本的には備忘録。

【試験概要】Python3エンジニア認定実践試験

Python3エンジニア認定実践試験 とは

Pythonの基礎試験、データ分析試験に続く新たな試験で、これまでの試験区分の上位に位置する。

試験はCBT方式で、2022年度中に公開される予定。

【レポート】デブサミ2022で新試験解説!初学者むけ学習法・稟議の必要な市場データ解説 | Python試験・資格、データ分析試験・資格を運営する一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会のページです。

出題内容

公式テキストとして以下が指定されている。

Pythonエンジニア育成推進協会監修 Python実践レシピ:書籍案内|技術評論社

出題範囲は以下のページに掲載されている。

Python最新情報と勉強法(12) Python試験に実践者向けの上位レベル試験を追加、試験のポイントは? | TECH+

所感

Pythonの基礎試験、データ分析試験ともに難易度は「かなり低い」ものだった。もちろん学習状況の評価としては有用な部分はあるが、一生懸命合格をめざすようなものではない。

今回の試験はこれまでの試験の上位であり、出題内容を見ると「基本的に知っておいてほしいこと+α」が並んでいるように見える。業務でPythonを扱うならこれくらい知っておいてよ、という内容だと思われる。

気になるのは相変わらず問題数が少ないこと。これだと各単元での基本的なこと(ひねった難しい問題ではない)しか出題されないのだろうなとは思うし、基本的な方向性は今までの試験と変わらないきがする。(範囲が広がっただけ)

とはいえ、いろんな意味で「ないよりはマシ」だと思うので、目的(自己学習のゴール設定、企業研修等での達成度確認など)に合わせて有効活用したい資格試験のひとつにはなると思う。