ITとかCockatielとか

技術のこととか。飼鳥(オカメインコ)のこととか。気になったこととか。基本的には備忘録。

Googleワークショップ - デジタルマーケティングの基礎 その1

①ビジネスをオンラインで展開

モジュール1 インターネット上でのビジネス機会

1.デジタルワークショップについて

2.インターネットのメリット

  • インターネットのメリット
    • インターネットで自分の店舗を検索できる。
      • 店舗のHPから多くの情報が得られるようになる。
      • SNSなどをあわせて活用できる。
    • 広告が出せる
      • 検索ワードによる公告の表示や、地域別の広告を出せる。
      • 見込み客を獲得し、コミュニケーションが取れる。
    • 分析ができる
      • ツールによる分析により洞察を得ることができる。
  • インターネット利用における最大の壁は計画づくりにある。
    • 利用する媒体の選択。
    • 自社または他社による作成の選択。自社作成は時間、他社作成は費用が掛かる。
    • 予算と時間のスケジューリング。

モジュール2 オンラインで成功するための第 1 歩

1. オンラインでの目標

  • 何を達成したいか、何のためにサイトを作るかを事前に決めること。
  • インターネット上への登録やWebサイトの構築により、「知ってもらう」ことができるようになる。
  • また、SNSを併用し、クーポンを掲載するなどすることで、見込み客を獲得することもできる。
  • 他にも様々な目標設定が考えられる。

2. インターネット上に拠点を作る方法

  • 選択肢は多くある。
  • Webサイト作成においては、訪問者に何をしてもらいたいかを明確にすることが大切。
  • アプリ活用により通知を送ることもできる。

3. ウェブサイトに顧客を集める方法

  • 検索エンジン
    • 自然検索
      無料で検索結果に表示させること。
      検索キーワードを知ることも重要。
    • 検索連動型広告
      有料で検索結果内の広告枠に掲載すること。
      希望のキーワードに入札して表示させる。
  • ディスプレイ広告
    • 文字、画像、動画など様々ある。
  • メールマガジン

4. ウェブサイトの分析と改善

  • 最初から大きな収穫は得られない。
  • 達成できそうな目標設定をし、測定を行い確認する。
  • 実際に来店予約等をしてもらうことが重要なので、訪問者が何をしているか分析し改善すること。
    • 但し、好みでないものを特定することはできない。
  • インターネットの世界は常に変化しているため、最新の技術を取り入れていくこと。

モジュール3 ウェブサイトの活用

1. オンラインでの集客について

  • インターネットの活用方法は複数ある。
  • 訪問者に何をしてほしいかを決めてから目標達成のための拠点を選択する。
    • ウェブサイト
    • 地域情報サービスと口コミ サイト
    • ソーシャル メディア
    • アプリ

2. ウェブサイトの仕組み

3. ウェブサイトの構成

  • ドメイン
    • 希望のドメインが取得できるかは、ドメイン登録事業者で確認する。
    • 短く、ビジネスとの関連性が高いものがよい。
  • Webサイトの構成
    • メニューを作成する。
    • 重要度の高いページから構築を開始する。
    • 正解はないが、お客様の求めるものを作る。

4. ウェブサイトをビジネスに活かす方法

  • 必要な情報(ex.電話番号、地図)にアクセスしやすいようにする。
  • 過剰な喧伝は避ける。
  • お客様の声などを掲載すると効果的。
  • ロード時間には注意。

5. ウェブサイトを使いやすくするための工夫

  • 迷わないように、ナビゲーションを工夫する。
  • 検索窓の設置も有効。
  • デザインは一貫性を持って行う。
  • 重要な項目は見やすい位置に掲載する。

6. 良いウェブサイトとは?

  • 良いウェブサイト
    • 読み込み時間が長すぎないこと。(画像サイズの調整等)
    • シンプルなデザイン。
    • レスポンシブデザインにより画面サイズに最適化させる。
    • 住所や地図を見つけやすくする。

モジュール4 オンライン ビジネス戦略の策定

1. オンライン ビジネスにおける戦略

  • 具体的な数値目標を定める。
  • 提供しているビジネス内容を明確にする。(企業理念)
  • 差別化要因を明らかにする。
  • 売上増⇒サイトアクセス増、ブランディング・認知度向上⇒ソーシャルメディア など

2. ビジネスのオンライン展開

  • オンラインでの顧客は、See、Think、Do、Careのステップを踏む。
    • See:見る、情報を得て動機付けされる。
    • Think:考える、判断材料を探す。
    • Do:実行する、商品を購入する。
    • Care:関心を持つ、購入体験を共有する。
  • ショールーミング
    • 実店舗で商品を見て、ネットで安いものを探す行動。
  • オンラインではセグメントによりユーザーをグループ化し、注力ポイントを見極める。

3. 顧客行動の理解

  • タッチポイント
    • (見込)顧客がビジネスとの接点を持つ段階のこと。
    • オフラインビジネスでは多く発生する。
    • オンラインでは、これを利用してブランドへの親近感や信頼感を築く。
  • タッチポイントは膨大なため、見極めが必要。

4. 競合相手と差別化する方法

  • ビジネスのセールスポイント
    • 他店(競合)との差別化要因
  • 4つのポイント
    • ターゲットユーザー
    • 競合相手
    • ターゲットユーザーの課題
    • 課題の解決方法
  • 事前分析

5. 目標設定による業績の改善

  • KPI(重要業績評価指標)
    • 目標達成に向けた重要な定量的指標。
    • 選定の観点
      • 具体的かつ測定可能であること
      • 到達可能であること
      • 経営目標との関連性が高いこと
      • 期限があること
    • 結果を評価し、必要に応じて修正する。

②ウェブ上でビジネスを簡単に見つけてもらえるようにする

モジュール5 検索エンジンへの対応

1. 検索エンジンの基礎

  • 1990年、アーチーによりウェブサイト名の検索が可能になった。
  • その後、各検索エンジンが登場。
  • インターネット上の集客では重要な役割を果たす。
  • 合わせて、検索連動型広告も重要である。

2. 検索エンジンの仕組み

  • ウェブサイトはウェブページで構成されている。
  • 検索エンジンの3ステップ
    • 1.クロール:ウェブページの情報を収集する。
      • クローラーと呼ばれるソフトウェアが情報を収集する。
    • 2.インデックス:収集した情報を登録する。
      • 他とは異なる情報が登録されやすい。
    • 3.ランク付け:検索内容との関連性が高いページのランク付けをする。

3. 検索エンジンによるウェブサイトの把握方法

  • 検索エンジンはHTMLを見ている。
  • タイトルタグや画像のALTを見ているので、これらを意識して認識されやすくするとよい。

4. 自然検索について

  • 自然検索で表示させるには、ウェブサイトの品質を上げ、検索者に最適化すること。
  • 検索エンジン最適化(SEO、Search Engine Optimization)

5. 検索連動型広告について

  • 広告表示は検索ワードとの関連性が高いものが表示される。
  • 広告主は広告枠に入札を行い表示させる。クリックごとに対価を支払う。
  • 必ずしも高額な入札が表示されるのではなく、関連性の高いものが表示される。

6. Google Search Console について

  • Google Search Console は無料サービス。
  • ウェブサイトが何位に表示されているかを確認できる。
  • Googleによるウェブサイトの評価を確認できる。
  • 検索アナリティクスレポート
    • 検索キーワードがわかる。
    • 検索ワードやクリック数により、ウェブサイトを見直す。
  • サイトへのリンク
    • ウェブサイトにリンクを張っているサイトがわかる。
  • モバイル ユーザビリティ レポート
    • 携帯電話でうまく表示されていないウェブサイトを調べられる。
  • クロールエラーレポート
    • Googleがウェブサイトに訪問できるかを確認できる。
  • インデックス ステータス
    • ウェブサイトについて、Googleが記録した情報、アクセスできないウェブページを示す。

モジュール6 検索で見つけてもらう方法 (SEO 第 1 章)

1. 検索エンジン最適化 (SEO) について

  • 検索結果に影響を与える要素
    • ウェブサイト内で使用されている単語
    • ウェブサイトへリンクしているウェブページ数
    • ウェブサイトの利用者数
    • ウェブサイトの評判
    • コードに含まれる内容
    • 検索者の場所

2. SEO の計画の立て方

  • 検索キーワードの調査
    • 見込み客の検索キーワードを調べる。
    • ウェブサイトの内容に関連した話題の掲載も検討する。
  • キーワードで実際に調べる。
  • 現在のSEO計画と実際の結果との相違点を見つける。
  • 計画の見直す。
    • 検索結果ランキングのアルゴリズムは常に進化しているので、SEO対策は定期的に見直す。

3. SEO を継続的に行う重要性

  • SEO対策、4つの秘訣
  • 1.検索エンジンの仕組みを理解する。
  • 2.検索エンジンの方針変更といった変化に目を光らせ、ウェブサイトへの影響を考える。
  • 3.他店舗のウェブサイトからアイデアを得る。
  • 4.お客様と話すこと。

4. キーワードの選択方法

  • 見込み客が求めているものとウェブサイトの内容を一致させる。
  • キーワードの検討
    • 1.キーワードが検索される回数
      • 頻繁に検索されているキーワードの方がよい。
    • 2.競争率
      • 一般的なキーワードは競争率が高い。
      • 検索数が少ないキーワード(ロングテール)に対応した方が競合が少なく、中小企業にとってはチャンスとなる。
    • 3.提供している商品と関連性の高いキーワードの検討
  • スタッフィング

5. SEO の目標設定について

  • SEOの目標を設定することで、測定すべき項目が明らかになる。
  • 分析ツールを利用することで、測定結果を確認し、訪問者を把握できる。

モジュール7 検索の有効活用 (SEO 第 2 章)

1. ウェブサイトの最適化について

  • 検索エンジンに情報を伝える要素
    • タイトル、メタタグ、見出し
    • メタタグはページ内容を要約して、検索エンジンに認識させる役割がある。
  • 繰り返し使いすぎるとスパムと認識されてしまうので注意。

2. 自身のウェブサイトと他のウェブサイトの関係性

  • SEOには外部の要素も関係する。
  • バックリンク:他ページからのリンクのこと。数が多いほど良い。関連性のないサイトからのリンクは効果が低い。
  • ソーシャルメディアSEOにはあまり効果がないが、宣伝にはよい。

3. 海外を視野に入れた SEO

  • 言語、国別の最適化、対象国の絞り込み が大きな要素。
  • SEOとしては言語別にページを作るのがよい。同一ページに混在させない方がよい。
  • ページに言語アノテーションを追加することで、適切な言語サイトを表示させられる。
  • ドメインを使い分けるのもよい。

モジュール8 検索連動型広告で情報を伝える方法 (検索連動型広告 第 1 章)

1. 検索連動型広告の紹介

  • 検索キーワードに応じて、関連性の高いサイトが表示される。
  • クリックされた時だけ料金の支払いが発生する。(クリック課金型広告)

2. 検索連動型広告のオークションの仕組み

  • 広告表示は入札価格と関連性の高さで決まる。
  • 入札では広告1クリック当たりの最大費用、上限クリック単価を設定する。
  • 関連性の高さは品質スコアと呼ばれる。
  • 表示順位は入札価格×品質スコアの結果が高いほうが上位に表示される。

3. 検索連動型広告の効果的なキーワードについて

  • 1クリックあたりの平均的な売上貢献を測定し評価する。
  • キーワードの検索回数などから、競争の激しくないキーワードを探すのがよい。

4. 有効な広告文の選び方

  • 1行目の見出しは関連性を高められるようなキーワードを選ぶ。
  • 2行目は、訪問時にとってほしい行動を記載する。(行動喚起)

モジュール9 検索連動型広告の改善 (検索連動型広告 第 2 章)

1. 検索連動型広告の構造と、関連性を重視した広告文の作り方

  • 関連性はキーワードの合致度と情報の有用性による。
  • ランディングページ
    • 広告クリック時に最初に表示されるページ。
  • 広告管理ツールには、アカウントごとにキャンペーンという広告グループがある。
    • キャンペーンを分割することで目的別の広告が作成できる。

2. 効果的な広告キーワードの設定方法

  • キーワード調査ツールがある。
  • Google キーワード プランナー
    • 候補キーワード、検索回数等が調べられる。
    • 入札価格の目安、競合性なども取得できる。
  • 調査結果をもとに広告グループを作成する。
  • 除外したいキーワードは「除外キーワード」設定ができる。(マイナス記号で登録する)

3. キーワードのマッチタイプ

  • マッチタイプ
    • 登録したキーワードに対して、どれだけ広範囲に広告を表示するかを決める機能。
    • 部分一致(デフォルト)、フレーズ一致(二重引用符、すべての単語が一致していること)、完全一致(カッコ[]、順序記号を含め一致していること)
    • 例えば、部分一致により関連性の低い広告が出されることを防げる。

4. コンバージョンを計測する方法

  • 検索連動型広告は成果を測定できる。
  • まずはコンバージョンを決める。(サイト訪問、問い合わせ、ダウンロード数、取引成立など)
  • コンバージョンの計測コードを適切な場所に設定する。
    • トップページだとわかりづらい。
    • 問い合わせがコンバージョンなら、問い合わせ受付完了ページに設定する。