ITとかCockatielとか

技術のこととか。飼鳥(オカメインコ)のこととか。気になったこととか。基本的には備忘録。

マイクロサービスアーキテクチャ 第2章

2章 進化的アーキテクト

※ストレートな話が少ないので、短めにまとめておく。

システムアーキテクトはアーキテクト(建築士)とは異なる

  • 建築士は数千年の知識体系があるが、我々はそうではない。
    • どのようなものが優れているかは、実際ほとんどわかっていない。
  • システムアーキテクトを再定義する必要がある。
    • すべてを予測することはできないため、変化を許容する。
    • 変更が許容できる計画を立て、区画整理を行う。
    • 区画間で起こることは心配し、区画内で起こることは寛容になるべき(チームの自律性を最大化する)。

進化的アーキテクトの責務

  • ビジョン
    要求をシステムで実現するための技術ビジョン(方針)を明確にする。
  • 共感
    顧客や同僚と共感しあい、互いの理解を深める。
  • 協調
    ビジョンの定義、改良、実行を同僚らと協調して行う。
  • 適応性
    要求に応じて技術ビジョンを変更する。
  • 自律性
    チームに対する標準化(制約)と自律性のバランスを取る。
  • ガバナンス
    実装を技術ビジョンに合わせるためのガバナンスとる。