ITとかCockatielとか

技術のこととか。飼鳥(オカメインコ)のこととか。気になったこととか。基本的には備忘録。

Azure SLA

Azure SLA

📘SLA

3つのSLA特性

パフォーマンスの目標

  • SLAではAzureの製品・サービスのパフォーマンス目標を設定している。

アップタイムと接続性の保証

  • パフォーマンス目標として、99.9%(スリーナイン)から99.999%(ファイブナイン)が設定されている。

サービスクレジット

  • パフォーマンス目標が達成できなかった場合、サービスクレジットとして利用者に還元される。
  • 現金で戻ってくるわけではないので注意。
  • サービスクレジットへの還元には、ユーザーからの申告が必要。

📘ダウンタイムの計算(複合SLAs)

  • 複数サービスを直列で利用している場合、各パフォーマンス目標の乗算がパフォーマンス目標となる。
  • 利用者側で冗長構成を組むことでダウンタイムの計算式が変わるため、信頼性を高めることが出来る。
  • 並列で利用する場合は、100%-(ダウンする確率の乗算)で計算する。
  • 信頼性の重要な要素の概要 - Azure Architecture Center | Microsoft Docs

📘アプリケーションにおける適切なSLA確保

  • 複数の可用性ゾーンで運用する。
  • 負荷分散を利用する。
  • SLAを計算し、要件を満たす稼働率を確保する。 など