ITとかCockatielとか

技術のこととか。飼鳥(オカメインコ)のこととか。気になったこととか。基本的には備忘録。

【試験概要】Python3エンジニア認定実践試験

Python3エンジニア認定実践試験 とは

Pythonの基礎試験、データ分析試験に続く新たな試験で、これまでの試験区分の上位に位置する。

試験はCBT方式で、2022年度中に公開される予定。

【レポート】デブサミ2022で新試験解説!初学者むけ学習法・稟議の必要な市場データ解説 | Python試験・資格、データ分析試験・資格を運営する一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会のページです。

出題内容

公式テキストとして以下が指定されている。

Pythonエンジニア育成推進協会監修 Python実践レシピ:書籍案内|技術評論社

出題範囲は以下のページに掲載されている。

Python最新情報と勉強法(12) Python試験に実践者向けの上位レベル試験を追加、試験のポイントは? | TECH+

所感

Pythonの基礎試験、データ分析試験ともに難易度は「かなり低い」ものだった。もちろん学習状況の評価としては有用な部分はあるが、一生懸命合格をめざすようなものではない。

今回の試験はこれまでの試験の上位であり、出題内容を見ると「基本的に知っておいてほしいこと+α」が並んでいるように見える。業務でPythonを扱うならこれくらい知っておいてよ、という内容だと思われる。

気になるのは相変わらず問題数が少ないこと。これだと各単元での基本的なこと(ひねった難しい問題ではない)しか出題されないのだろうなとは思うし、基本的な方向性は今までの試験と変わらないきがする。(範囲が広がっただけ)

とはいえ、いろんな意味で「ないよりはマシ」だと思うので、目的(自己学習のゴール設定、企業研修等での達成度確認など)に合わせて有効活用したい資格試験のひとつにはなると思う。

1株当たり分析

ビジネス会計検定試験 3級【試験対策/試験内容マッピング】 - ITとかCockatielとか

1株当たり当期純利益(EPS)

当期純利益/発行済み株式数(円)

  • EPS:Earnings per Share

株価収益率(PER)

1株当たり株式時価/1株当たり当期純利益(EPS) (倍)

  • PER:Price Earnings Ratio

1株当たり純資産(BPS

純資産/発行済株式数(円)

株価純資産倍率(PBR)

1株当たり株式時価/1株当たり純資産(BPS) (倍)

  • PBR:Price Book-value Ratio

時価総額

1株当たり株価×発行済み株式数

収益性の分析

ビジネス会計検定試験 3級【試験対策/試験内容マッピング】 - ITとかCockatielとか

総資本経常利益率

経常利益/負債純資産合計 ×100(%)

自己資本利益率

当期純利益自己資本 ×100(%)

資本利益率の要素分解

総資本経常利益率 = 売上高経常利益率 × 総資本回転率

経常利益/総資本 = 経常利益/売上高 × 売上高/総資本

  • 分解するときはまず売上高を追加!

自己資本利益率の要素分解

自己資本利益率 = 売上高当期純利益率 × 総資本回転率 × 財務レバレッジ

当期純利益自己資本 = 当期純利益/売上高 × 売上高/総資本 × 総資本/自己資本

  • 分解するときはまず売上高を追加!
  • そして総資本を追加!

キャッシュ・フロー情報の利用

ビジネス会計検定試験 3級【試験対策/試験内容マッピング】 - ITとかCockatielとか

フリー・キャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フロー + 投資活動によるキャッシュ・フロー

  • 加算である点に注意。(投資活動が△の場合はマイナスになる)